INTERVIEW

初めてのリーディンググラス選び

2022 9/29(THU)~10/17(MON) AM9:00 ciqiのリーディンググラスのオンライン受注会を開催いたします。

スマホを眺める時間やテレワーク作業の増加等で目を酷使する機会が増えて、
疲れから視界の「ぼやけ」や「見えにくさ」を感じる方が多いようです。
リーディンググラスが気になりながらも、最初の一つを選ぶまでのハードルが高いアイテム。

今回は、アイウェアブランドciqi(シキ)のデザイナー小原さんに、リーディンググラスの選び方についてお話を伺いました。

01.

年齢を気にしない

私は本や雑誌を読むのが好きなのですが、最近長時間の読書に疲れを感じることが増えてしまって。
本の世界に没頭できないのが悩みなんです。文字がぼやけるとかの意識はあまりないのですが、もしかしてこれが老眼!?そろそろリーディンググラスが必要なのかなと考えているところなんです。
今日はリーディンググラスの選び方について教えていただきたいです。

以前に比べて、パソコン・スマートフォンに向かう時間が圧倒的に増えて、目の疲れを感じる方が増えている気がします。
「老眼」というちょっとマイナスイメージの言葉にひっぱられると、かけることをちょっとためらってしまいますよね。
老眼は近視と逆で、手元にピントが合わせずらくなってくる現象です。明らかに見えにくくなるというのではなく徐々に
「なんとなく見にくいな」という状態になってくるので、取り入れるタイミングが難しいという方が多いです。
見えにくくなってくる原因は簡単に言うと、焦点を合わせるための筋肉が衰えてくるから。
これは個人差があるので一概に〇歳になったら必要とかでお伝えすることはできないんですよね。
衰えてきているのに焦点を合わせるために目の筋肉を一日中使っていることになるので、集中力が続かないと感じることもあるかもしれません。
疲れを感じたら年齢に関係なくまずは弱めの度数でリーディンググラスを試してみるのをおすすめしています。

なるほど。リーディンググラスは年齢を重ねた人のものとという先入観を取り払って、試してみるのが良いんですね。 私は近視で普段コンタクトレンズを使用しています。 近視の場合は基本的に視力を測ってもらって自分に合わせた度数で作ってもらうと思うのですが、 リーディンググラスどうですか?

もちろん、眼鏡店で検査してもらって自分の度数を知ってから購入すると安心ですよね。
でもリーディンググラスは視力検査をしなくても決まった度数のものを選んで購入することができます。
+1.00、+1.50などと度数が表記されていて、数字が増えると度数が強くなります。近視の眼鏡と違って、
一日ずっとかけるものではないので、どういうシーンで使いたいかをイメージして選ぶのをおすすめしています。

なんとなく、ほんのちょっと焦点がぼやけるってこんな感じ。

02.

使うシーンをイメージして

シーンというと?

例えば、パソコンのようにすこし距離のあるものを長時間見る時には弱めの度数で、
読書や縫物など近い距離でぐっと集中して見たい場合にはよりくっきり見えるように強めの度数を選ぶというようなことです。
ciqiでは、最初の一本をトライしやすいように+0.5という度数の眼鏡を販売しています。
日常のふとした場面で訪れる「ぼやけ」をクリアにしてくれる優しい度数。
イメージとしては、ブルーライトカットグラスとリーディンググラスの中間の位置付けで作っているので、
まずは弱いものから初めてみるのが良いかと思います。
その後もう少し強めの度数に切り替えることになったら、
弱めの度数はパソコン用にして、強めの度数を読書用になど複数の眼鏡を使い分けることもできます。
ちなみに迷ったときの参考に、「年齢-30」という公式もあります。例えば35歳の方だったら35-30=5(0.5)となりますが、個人差もありますし、これに当てはめなきゃということはありません。

近視と違って、度数が進んだらもうかけられなくなってしまうという訳ではないのですね。 ちなみに、コンタクトをしている場合はコンタクトをしたままリーディンググラスをかけるということでしょうか?

そうですね。コンタクトは遠くのものを見るために作られていて、まったく別の用途になりますので、
コンタクトを付けたままかけてください。コンタクトを付けている時、外した時ではまた焦点の合い方が違ってくると思うので
仕事の時にコンタクトと合わせて使う用と裸眼で手元を見るときに使う用と使い分けるのも良いかもしれません。
近視用眼鏡をかけている方は、遠近両用、近々両用などの眼鏡を作ってもらう必要があります。
そのようなレンズはciqiでは販売していないのですが・・・・

仕事中、はー目が疲れた・・・ってことありますよね・・

いつもどおりコンタクトを付けて、必要なときだけ弱めの度数で試してみる、ですね。
気軽に取り入れられそうな気がしてきました。
デザインとしてはどんなものがおすすめですか?

ciqiは特にリーディンググラス用のデザインを作っているわけではないので、基本的に自分が好きな形を選んでいただくのが一番良いと思います。
強いて言うなら、軽くてコンパクトなものですかね。
リーディンググラスは持ち歩くことが多くなると思うので、邪魔にならないスマートなものだと荷物になりにくく使い勝手が良さそうです。
ciqiでは、どの眼鏡にも合皮で作ったオリジナルのケースをお付けしています。スマートな形で、カバンにもすっきり納まりますよ。

いろいろ聞かせていただきありがとうございました。ciqiの眼鏡はサングラスも使っているし、
気張らずにいつもの自分の延長で試せそうな気がしてきました!
まずは+0.5の眼鏡をかけてみようと思います。今年の秋は、リーディンググラスと一緒に読書を楽しめそうです。

かけて選べるご試着会のおしらせ

10月15(土)16(日)Open 12:00 ~ 18:00

代々木上原 AMB100貨playgroundにて、ciqiのリーディンググラスのご試着販売会を開催いたします。

※詳しい情報はSNSをご確認ください

実際に度数の異なる眼鏡をご試着していただくことができます。

自分の今の度数が分かれば、これからのリーディンググラス選びにも役立つはず。

お気軽にお立ち寄りください。

初めての方におすすめのリーディンググラスをセレクトしました

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